わきが手術後の体質による傷跡について
わきがを根本的に治すための手術には、わきの下の皮膚を切り、縫う事になりますので、手術後には必ず傷跡が残ってしまうそうです。
しかし、手術後の治り方には個人差があり、そのため傷跡も酷くなったり、逆に一見しただけでは分かりにくい傷跡になるなど、傷跡の種類も異なるようです。
特殊な体質でなければ、わきがの治療手術した後の傷跡は、白い痕となり、徐々に薄くなり目立ちにくいです。
しかし、ケロイドになりやすい体質の方ですと、数ヶ月にわたって赤くはれ上がり、痒み痛みを伴ってしまうようです。
さらに、ケロイドの症状が重い体質の場合ですと、手術後の傷跡が周囲に向かってどんどん広がってしまうケースもあるようです。
このように、傷跡が治りにくい体質の方は、手術後の傷跡についてや酷くならない方法などを、事前にカウンセリング等で納得いくまで医師と話し合う事が大切です。
わきが症状改善を優先にするか、傷跡を優先にするかは、自分自身で決めましょう。